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関係者(1) - 住信・中央三井信託


住友信託銀行経営者様

(管理人は既に郵送料を負担し多数書留で書面を送付しましたが、徒労に終わったため、今後はサイト上の公表により通知したく思います。 役員が実名で告発されているのだから見ないで済まないという事もないと思います。組合等も同様の扱いとします。 ー監査役様の場合は告発が住信により握りつぶされていた場合は申し訳ありませんが、同様の扱いとします)
本サイトでは貴社内の様々な不祥事を述べ、しかも不適切な行為を行った役員等の実名を公開しております。
言うまでもなく貴社の名誉を毀損する行為ですから、それが公共の目的に適い、且つ、真実でなければ許される事ではありません。 そのため、 貴社が公表された不祥事に対する反証を提示して頂き、それが納得できるものであれば、その部分は直ちにサイトから削除致します。
但し、前記の管理人の協力の表明は両刃の剣であり、管理人が直ちに削除すると述べているのに、いつまでも国民の前に公表され続けていれば、 反証など存在せず、不祥事は真実であると自ら告白するに等しい事にご留意下さい。
ただ、素朴な疑問ではあり、繰り返しになりますが労基法違反には土屋の自供メールがあり、手数料の意図的超過支払に関する背任については年間数億円分の証明資料があり、闇給与については私の給与明細等がこれ以上無い証拠です。すると、何年待っても住信に反証できるはずが無いとは思っておりますが(実際、3年経っても、1つとして反証を提示され無いので、公表に至った次第です)。
尚、管理人は多忙であり、前述の協力宣言にも関わらず、対応が遅れがある場合も予想されますが、 例えば貴社のコンプライアンス統括部長が当初の内部告発を受けてから、回答に8ヶ月かかり(法律から考えると20日以内であるべき)、しかもその回答が虚偽であったなど、 貴社側の対応の緩慢さ・不誠実さを考慮すると、8ヶ月とは言わずとも多少の遅れは甘受して頂くしか無いと思料致します。

●中央三井信託銀行関係者様
(貴社に対しては、過去書面送付等の事実はありませんが、本サイトでご通知する事をお許し下さい)
貴社は既に経営統合され、来春をもって銀行も統合するとの事ですが、降って湧いたように統合相手の銀行には不祥事が山積している事が例証されてしまいました。

管理人の公表内容が真実であれば、貴社の統合相手は、株主にも・職員にも・国民経済にも損失を与え、しかもそれを故意に隠蔽する無能な上に「邪悪」な銀行です。
当該不祥事は、これまでは全く貴社には関係のないものですが、経営統合した以上、また、統合相手に全く自浄能力が欠けている以上、 不祥事を調査し、全てを明らかにするのは貴社の責務でもあり、また、そうしなければ貴社にも世間の不信が避けられません。貴社は当事者なのです。

これは、経営者のみならず職員にも当てはまり、只今統合作業酣と推察しますが、中央三井信託の職員は、責任をもって、例えば、外国銀行の手数料に対する報酬が適切にされているか等の資料提出を要求するべきです。

また、権限を与えられた第三者調査委員会的な組織が調査するのが望ましいと考えられますが(監査役が不適な理由は別項で述べる予定)、 管理人は事情説明・追加資料提供を惜しみません (住友信託銀行殿に対し、継続して提供申し入れてきた事ですが、一度として提供を要請された事はありませんでした。但し、裁判等になった場合は、未公開証拠等をお知らせして当方の手の内を見せる事はしないので、その点はご理解下さい)。

以上


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