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お知らせ(2011/12/12)ー金融庁へレター送付


10月と11月は帰宅がほとんど零時過ぎという状態で、本件も休止してましたが、ようやく再開となりました。

手始めに、金融庁へは内容は送付済ですが、サイト公開の連絡を差し上げました。

この2ヶ月間に、オリンパスや大王製紙など、企業の不祥事が明らかになりましたが、考えてみると、大王製紙の背任額が106億円とも言われていますが、住信の場合、背任・闇給与による不適切な会社資産の浪費は100億円を越すと思われ、いい勝負。というか、大王製紙の場合、創業家が補償を申し出ているのに対し、住信は、ひたすら隠蔽にはしっており、より狡猾・悪質です。

金融庁が職権に基づき、当然に住信を処分する事を求めます (告発者に取っては、監督官庁がちゃんと仕事をしないと負担が過重です)。特に、金融庁対応が遅かったため、例えば本サイトで取り上げられている不法行為者の一人土屋が2011年に執行役員でになる等、現状ではまるで金融庁が不法行為に目をつぶっているような感じなですから。

金融庁の対応は、本サイトで公表致します(秘密保持とか書いてありますので、充分な処分をしたと考えられる場合は公表しない事もあります)。

以上


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