米国住信編(3)- 業務実績捏造による陥れ
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住友信託銀行の組織ぐるみの不法行為



市場事務部編で述べましたように、管理人は、未経験の業務である資金のオペレーションの領域でも、住信が20年以上できなかった(やろうとすらしていなかった)大きな増収・コスト削減・事務改善を収めました。

ここで述べる予定の業務は管理人の専門である証券管理なので、もはや比較にもならず、例えば、前述の日銀の新規業務は住信側の怠慢が無ければ年間数億円の収益に繋がったものでした。
ですから、同業務において、管理人が劣後する可能性は考えられないのですが、実際には、業務成績を捏造して陥れをはかったりしたのが事実です。

本件は、後で頭出しをはかる法曹とも関わってくる、かなり重い事項であり、また既に述べた不法行為の数々で充分すぎる程、住信の経営の問題点を指摘しており、本項未完成のまま公開します。


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