米国住信編(4)- 家族への危害意図・人権侵害
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住友信託銀行の組織ぐるみの不法行為



本サイトにおける告発は、呆れ果てるのは当たり前という箇所は読者もご同感頂いていると思いますが、総じて客観的証拠に基づく論評となっており、あまり個人の感情は入っておりません。実際、最も悪質としているコンプライアンス統括部長Aなどは、名前も知らず、会ったこともなく、個人的感情のはいる余地はありません(まあ、そこまで腐っているなら、手間ではあるが世間に公表しないと、矯正されることは無いであろうという感情です)。

しかしながら、本項は管理人は住信職員(特に執行役員の恒吉や人事部、現法のTHなど)の卑劣さに強い怒りを禁じ得ません。
ただ、プライバシーに関わる事もあり、当面公表しないこととしました(住信・金融庁・監査役等には送付済)。但し、既に公表した内容のみで、労基法違反の会社ぐるみ推進、100億円以上の株主に対する損失を出した闇給与や背任の発生・放置等、充分以上に世間に住信の罪を問えるため、内部告発の概要をこれで一先ず終了したく思います。

“補足・所感”・“関係者への呼びかけ・質問”等の、本サイトの他のセクションにも、社外監査役は本件をなぜ止められなかったかとか、信託手数料ってそもそもぼったくり、行政・マスコミ・法曹は何をしていたかなどと、興味深いテーマが含まれているので、ご参照下さい。


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