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補足(1)- 「すみしんする」


「すみしんする」の定義
 

−−書きかけ(順次追加)--
様々な行動が上記にあてはまるため列挙します。例えば、不祥事を証拠が有っても相手が個人で弱いと見れば知らばっくれるとか、同僚を上司に密告して点数稼ぎをするのを 「すみしんしちゃった」「おまえ、それじゃ、すみしんだよ」などと使えると思います(本年の流行語大賞というのがあれば、エントリーしたいです)。
追加をご投稿下さい。


不祥事隠蔽
とにかく不祥事は反射的・動物的に隠蔽する。その場合論理が通っていようがいまいが構わない。 犯人が労基法違反をしたと自供しているのに、「そのような事実は無かった」などとするのが典型的な例。
頭を使わない業務処理
休まず遅れず出社さえすれば良く、業務プロセスを考慮したり、やっている仕事の意味を考える事はない。
海外口座の利息額を集計し続け毎月表を作成しているが、それが妥当な金額かどうか、公表されている料金の数倍を徴収されても、既に無いシステムの料金を請求されても、20年間誰一人検討すらしない等の例を指す。 業務における最も基本的知識を欠き、国際業務では最も注意すべき税率すら誤り、また、どの市場で何件決済しているかすら把握していない等の例を指します    
成功は他人を踏み台に
苦労してよい仕事をしても無意味、同僚の残業代を削ったり・密告したり、犯罪の片棒を担いで上司に取り入るのが高評価となる。
規則は自分に都合の良い時だけ守る
住信とて様々なルールを持っています。それもたくさん。例えば未入金は翌日には事故報告する等の規則を定め強制していますが、自らの不祥事を隠蔽する場合は、あら不思議、賠償金や利息を踏み倒されようが、そんな規則がある事は忘れてしまいます。
もちろん、これは内規などというケチなレベルではなく、労基法や会社法等の法律もクソ食らえです。
等々
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